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寺山展

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    この間、たまたま、森田芳光が撮った、
    昔の劇団の稽古風景を収めたドキュメントを見たのだけれど
    やっぱり天井桟敷が1番面白かった...
    http://www.moon-light.ne.jp/news/2011/12/gekiteki-document.html


    そんな事もあって、
    ポスターハリスギャラリーで行われている
    『寺山修司の原稿と本』展を見に行って来ました。



    舞台の台本、
    ダメ出しとか、段取りとか作業の割り振り等を書いた(箱書き?)
    貴重な生原稿が見られる。
    (物凄くキッチリしている...)


    劇団内の壁新聞みたいな物とかをみると、
    団員さんがクリスマスパーティとかで、
    お金をかけないで段ボールで作ったお金を持って来たのを「夢がある」とか
    細かく記してあったりして厳しいだけじゃなかったんだなぁ、とも思う
    (ちょっと落語家の弟子達か、たけし軍団みたい感じもする)


    実験映画のカタログを買いましたが、
    例えば『書見機』という映画など、
    通常の書物の様に、目との距離が30センチとかではなく、
    2センチ、7メートル、
    あるいは100メートル全力疾走分の労働をしなければ意味をなさない書物、
    真っ暗でしか読めない書物など...
    その物の概念を枠組みから疑ってかかる試みの映像との事...
    (塔島ひろみさんの表現みたいだ)


    安心し切って生活している人達の足元を
    おぼつかなくさせる行為。
    それが芸術という事なのでしょう


    専門学校の時、『書を捨てよ町に出よう』を見たけれど
    正直、寝てしまった...
    でも今見たら、全然違った感覚で見られるかもしれない。


    4/13〜/19シネクイントにて
    幻想と詩とエロチシズムの「寺山修司◎映像詩展」
    寺山修司監督・脚本作品など一挙上映!
    もあるそうです。



    あと、気付いた事は、
    犬山イヌコさんは、大山デブ子から来ているんだなぁ...という事。



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      • 2017.07.20 Thursday
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      • 18:35
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      コメント
      寺山修司、絶対見に行きます!情報ありがとうございます。
      • マッスル
      • 2013/02/21 8:08 PM
      1回行くと期間中何回も見られてお得です。
      (本とかいっぱい)
      • 三本
      • 2013/02/22 5:29 PM
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